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東相内連合町内会防災セミナーに参加しました(前編)

10月1日東相内地区住民センターで「いざというとき地域ができる避難所対応」という防災セミナーイベントに日本赤十字北海道看護大学様との共同研究開発した「暴風雪車内対策キットSAFE」の出展で参加してきました。このイベントには北見市様、日本赤十字北海道看護大学様、アストモスリテイリング株式会社様、株式会社小柳中央堂が参加し避難所対応について学びました。

非常食と災害食の違い

今回の防災セミナーは地域の町内会の方々が約50名参加され、東相内地区住民センターで開催しました。日本赤十字北海道看護大学の根本教授の講演でスタートし最初に災害時の炊き出し演習で始まりました。非常食は乾パンなどを代表するような長期保存ができるもので災害食は普段に近い栄養も考えた食事です。今回、参加者は災害食の体験をしました。
ハイゼックスという炊飯袋にお米とスープを決められた分量を入れて、アストモスリテイリング株式会社様が外に用意したガスコンロでお湯を沸かした鍋に参加者が準備したお米とスープを入れて約40分加熱調理するまでを行いました。講演の中で教授より成人の1日に摂取する塩分が8グラムと説明があり、カップラーメンやお弁当などは塩分が多く熊本の被災地でも問題となっていた事を学びました。参加された方に実際に体験して頂きましたが皆さんとても良い雰囲気で楽しみながら準備していたのが印象的でした。ただ話しを聞くセミナーより体験型の方が知識や経験がつく分とても有意義なものだと実感しました。

段ボールベッドはとても便利

東相内地区住民センターには防災備品庫があり、災害時用の毛布や備蓄品が保管されています。段ボールベッドも整備されており、段ボールベッドについても学びました。実際に組立を行いましたが1床設営するの数人で作業すると5〜6分程度で完成しました。この段ボールベッドの良さの一部を紹介します。詳しくは開発元のJパックス株式会社様のサイトをご覧ください。
・床から30センチの高さがあるので暖かい
・床を歩く音があまり聞こえない
・段ボールに収納できる

段ボールベッドは熊本地震の時にもたくさん使われました。地震のように長期間に渡る避難所展開の場合は、近隣の段ボール工場から被災地に届けられるようですが、昨年北見も被害のあった台風や暴風雪などのように瞬間的に避難所展開を行う場合は備蓄されていたほうが、すばやく対応できるのではないかと思いました。

今回のイベントは内容が盛り沢山でしたので後編に続きます。

職場体験で小泉中学校から生徒さんが来ました

東相内連合町内会防災セミナーに参加しました(後編)

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